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日本港運協会のホーム > 激しさを増す港湾間の競争
激しさを増す港湾間の競争
製品や生活物資の殆どを取り扱うコンテナ貨物は、今や、1億TEUの大台を超えて、世界中の隅々にまで運ばれています。アジアでは、中国やインドの発展に加え、インドシナ半島が急速に目覚めはじめ、港湾の取扱貨物量は、北米・ヨーロッパをはるかに凌駕するようになりました。
これに対し、我が国港湾の取扱貨物量は、相対的低下が著しく、北米・欧州を結ぶ基幹航路では、大手コンテナ船社が、船型の大型化から、日本への直接寄港を削減する動きを見せています。このような動きが続けば、コンテナ輸送にかかる時間の増加やコストの上昇等により、国民生活への影響は勿論、産業の国際競争力の低下にも結びつくことから、港湾の国際競争力の強化が強く求められています。

 
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